Note
お知らせ・更新記録など
【お返事―――2022/03/07】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
こちらは、いただいたコメントのお返事です。(上が最新です)
優しい言葉をありがとう。本当に本当に、嬉しいです。
お返事を溜めすぎて、もはや私に送ったことすら忘れてる方が多いような気もしますが、これからはもう少しこまめにお返事だけでも出来たらいいなと思っています。
どうぞ、懲りずに飽きずに、お付き合いいただければと思います。
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※ メールフォームよりメアド記載でのコメントは、直接お返事しております。
※ Twitterでのコメントは、直接お返事しております。
※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【GATTOさん】(2022/02/23)
コメントありがとうございます。気にかけていただいてお声がけいただけたこと、とても嬉しく思います。いろいろ思い通りにいかないのが世の常とは言え、やはり感情のある生き物である以上、聞こえてきてしまった声にはあれこれ反応してしまいます。時々しおれますが何度でも復活して続きを書きたいと思います。時間はかかりますが、また楽しみにしていただければとても嬉しいです。お声が聴けて嬉しかったです。ありがとうございました。
【かずみさん】(2021/12/04)
いつもいつもありがとうございます。胸キュンしてもらえることほど嬉しいことはありません。ぜひまたお声を聞かせてくださいね。本当にありがとう!
【しおはさん】(2021/11/19)
コメントありがとうございます。ここを探し出してくださったこと、感謝しかありません。ありがとうございます。更新が亀より遅いサイトで本当にびっくりされているかと思いますが、お付き合いいただければ嬉しく思います。どうぞいつでも遊びにいらしてください。
【きょうらんさん】(2021/03/10)
コメントありがとうございます。元気にしてます。きょうらんさんもお元気ですか? またぜひ遊びにいらしてください。
【さるさるさん】(2021/01/12)
恋っていいですね。私もそう思います。こんな恋がしたかったな。コメントありがとうございました。
【くうさん】(2020/12/19)
2020年終わりの時点でお話6周目くらいかも、なんてコメントいただいていたのですが、果たして今どれくらいになっているやら。本当に本当にすみません。そして本当に本当にありがとうございます。そんなに周回しているとあれこれ覚えられちゃうのでは、なんて心配になりますが、時々変更してますので(笑)ぜひそれも合わせて楽しんでいただければと思います。
【かけるさん】(2020/12/13)
あまりにも遅いペースなのに受け入れてくださって楽しんでいただけたこととても嬉しく思います。あきらとつくしの付き合いは結構長いので、いろんなエピソードがあって、全部を文章化出来たらどんなにいいだろうと思うほどです。もっと気張らずたくさんかけたらいいのになあ。なんて思いながら日々過ごしています。またぜひいらしてください。
【risucaさん】(2020/11/28)
いつもこちらのペースを大切に考えてくださってありがとうございます。私の場合その言葉に甘えすぎてゆっくり考えすぎです。でももうどうしようもないんですよね、そういうペースでしか頭が回らないので。本当にごめんなさい。そして同時にいつもいつもありがとうございます。risucaさん、元気にされていますか?何かあったらいつでも遊びに来てくださいね。
【隠れファンですさん】(2020/11/27)
ファンだとおっしゃっていただけること、とても嬉しく思います。もうそれだけで私のやる気に変わります。嬉しいです。ありがとうございます。ここを思い出したらいつでも遊びにいらしてください。
【わかちゃんさん】(2020/11/25)
優しいコメントありがとうございました。生きていると別れは必ず訪れますね。嬉しくはないですが、これは自然の摂理なのだろうと受け止めることにしています。わかちゃんさんもどうぞご無理なさらずに。また何か思ったときにはぜひ遊びにいらしてください。
【いなりんごさん】(2020/11/25)
心がトゲトゲする日ってありますよね。私にもたくさんあります。そんな時、ここへ来て少しでも心がまあるくなるのなら、とても嬉しいです。いつでもいらしてくださいね。ありがとうございます。
【ラムネさん】(2020/11/24)
いつも優しい言葉をかけてくださってありがとうございます。ラムネさんのこと、時折思い出して「どうされてるかな」って気にかけています。お忙しくされていることと思いますが、いつでも遊びにいらしてくださいね。私はここに居ます。
【佳音さん】(2020/11/23)
訪れてくださりありがとうございます。そして私のペースを尊重していただけることとても嬉しく思います。またぜひ遊びにいらして、そして気軽にお声がけください。一言でも、とても嬉しいです。
【COLORFUL LOVE「その小花は葵色だった」―――2020/11/23】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
シリーズ作品「その小花は葵色だった」を公開しました。
とんでもなくお久しぶりです。
Twitterでは時折出没していたのですが、もう土下座じゃすまないくらいの沈黙で本当に申し訳ありません。
次に更新するのはこれの予定、では実はなかったのですが。突然書きたくなって書きました。
正確には、「いつか書こうと思っていたけれど、いつになることやら、と思っていた」という作品です。
楽しんでいただければ幸いです。
前回の更新から今回の更新までの間に、世界が一変しました。
当たり前にあった距離感、当たり前にあった温もり。当たり前にあった人と人とを繋ぐ大切なものが、こんなにも制限される日がくるなんて、いまだ信じられない気持ちでいます。
ニュースはそれ一色になり、行動が制限され、次から次へと楽しみが奪われていく日々。
こんな時こそ、動かずとも楽しめる何かを、こんな時こそ、心が休まる何かを。
こんな私でも、誰かの心を癒せるだろうか。こんな私でも、少しは役に立てるだろうか。
随分考えて、じたばた足掻いてもみましたが、私には何も生み出せませんでした。
こんな時くらい、いい加減でも適当でもいいじゃないかと思いながらも、どうしても納得のいかない作品を公開する気になれず、ただひっそりと、この世界の危機に息を潜めるだけの日々となってしまいました。
第一波を越え、第二波が過ぎ去り、今、第三波が来たと言われています。
ここを訪れてくださる皆さんの中にも、医療に従事されてる方がいるかもしれません。頭が下がる思いです。
そしてきっと皆さん全員がそれぞれの形で、過去とは違う今の暮らしと戦っていると思います。
大切な人を亡くされた方もいるかもしれません。ご自身が苦しい想いをされたかも、今も尚されているかもしれません。
私には、皆さん一人ひとりの力になることも、一人ひとりと寄り添うことも出来ません。
けれど、私はここに居ます。
昔と変わらない場所に。ずっとずっと変わらない距離に。
それだけは、忘れないでください。
私事ですが。
数ヶ月前、父が他界しました。新型ウイルスとは何の関係もない最期でしたが、お見舞いも叶わず、死に目にも会えず、葬儀に駆け付けることも出来ませんでした。
仕方ありません。それぞれ守らなければならない生活や場所があって、想い一つでどうにかなることではない、そんな時期にあたってしまったのですから。
私が旅立つ父にしたのは「手紙を書くこと」それだけでした。
「お父さん。
もう、お父さんって呼びかける日は来ないんだね。もう、そう呼べる人がいなくなるんだね。
お父さん。お父さん。お父さん。 じゃあね、お父さん。」
私が父のために出来たのは、たったそれだけでした。
私は自分勝手で薄情な娘でしたので、もしかしたら実に私らしい別れだったかもしれません。
もう長い間離れて暮らしていましたので、私の生活には何一つ変化は起きません。当たり前にいた人がいなくなるのはとても大きなことなのに、父の遺影をこの目で直接見ていないからでしょうか。父の骨に触れていないからでしょうか。未だ実感が湧きません。
いつか訪れることを許されて、訪れることを望まれて、父の居ない家に帰った時。初めて実感するのかもしれません。その時、寂しくて悲しくて、ワーッと泣くことになるかもしれません。
その時は、どうか私を慰めてくださいね。
さあ、この話はこれでおしまい。
もう一年以上前になります、「愛しい落書き」にたくさんのコメントをいただきました。とても嬉しかったです。
今さらお返事を書いたところで、「何送ったか忘れたよ!」と言われそうですが、気持ちを込めてお返事書きました。遅くなりすぎて本当にすみません。気持ちだけ受け取っていただければと思います。
名前の記載なしのコメントもたくさんありがとうございました。個々にお返事は出来ませんが感謝しています。
あまりにもお返事が遅くなるので、Twitterをやられてる方、アカウントを記載していただければそちらで早めにお返事できます。ぜひぜひ遠慮せずお申し出くださいね。
訪れてくださり、読んでくださり、本当にありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
以下、いただいたコメントのお返事です。
優しい言葉をありがとう。本当に本当に、嬉しいです。
―――
※ メールフォームよりメアド記載でのコメントは、直接お返事しております。
※ Twitterでのコメントは、直接お返事しております。
※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【sakuraさん】
二人の距離の縮め方は、どこにも無理がなく、自分の中に降り積もる想いにひたすら忠実であってほしい。そんな私の願いが込められています。感じ取っていただけてとても嬉しいです。
ありがとうございます。また遊びにいらしてくださいね。
【ロッキーさん】
そうですねえ。学生時代の二人はとてもかわいいんですよね。まあ、ずっとかわいいですけど(笑)学生時代は特に。マダムキラーのあきらが、つくしの前ではいつもの調子が出ない感じも、大切にしたいが故に臆病になる感じも、けっこう好きです。楽しんでいただけたなら幸いです。
【risucaさん】
もうどんな言葉を紡いだらいいのやら……。
サイトを再開してから、risucaさんにいただいたコメントをすべて読み返しました。この時、あの時、どんな状況でどんな心模様でコメントをくださっていたのかと、私はそのひとつずつにきちんと気持ちを返せていただろうかと考えました。すごく考えました。
私はどの瞬間もrisucaさんにコメントを頂けてとても嬉しく勇気づけられていました。コメントって、本当に嬉しいんですよ。私のような、そこでしか評価を実感できない立場の人間にとっては宝物なんです。
いつもいただくばかりで、私は何か返すことは出来ていただろうかと本当に考えてしまいました。
私には、何の力もなく、気の利いた言葉も持ち合わせておらず、そうかそうなんだ、といただくコメントや教えていただくことを受け止めることしかできません。唯一なにかお返しできるとしたら、少しでも喜んでもらえる作品を書くことだけです。
こんな時、何も出来ない自分を悔しく思いますが、もし気が向いたら、またいつでも遊びにいらしてください。私はここにいます。いつでも。
【彩起さん】
残業が続いていたご様子。毎日お疲れ様でした。
ご褒美になったかどうかわかりませんが、ここで少しでもストレスを発散させていただければとても嬉しく思います。今回のお話は特にゆるりとした時間が流れているので、少しでも癒しになったらいいなあ。
コメントありがとうございました。とても嬉しいです。
【かけるさん】
つくしにとっても、あの窓辺に立つのは最後で想いが溢れるにちがいないのですが、あきらにとっても、そこに立つつくしの姿は見納めで。いろんなことがあったなーってきっときっとしんみりしたんじゃないかと思うんです。決して別れじゃないんですけど、どちらかと言えば、それは新しい生活へのスタートなんですけど。それでも長年住んだ場所から離れる時ってなんだか感慨深いですよね。かけるさんにきちんと伝わったようでとても嬉しく思います。
【なおさん】
なおさんのお気持ちわかります。私も学生時代の二人はとても好きなんです。シリーズ本編で書くには、少々学生時代が短すぎる気もしてるんですが、それでもまた書きたいなーと思ってますよ、学生時代。だってなんか甘酸っぱくてすごくいいんですよー。書いててウキウキしちゃう(笑)その時を生きているときは、なんて忙しいんだ!って毎度思うわけですけど、社会人になると、はるかに学生時代のあのまったりした感じが懐かしくなったりしますよねー、すごくわかります。大いに時間の無駄遣いしてたな、私、なんて思ったり。あきらもつくしも、そんなゆるゆるした時間をすごしていてくれたらいいな。またチャレンジしますね。
コメントありがとう。今回もとても嬉しかったです。また是非いらしてください。
【あおさん】
その節は、NOTEの件で失礼いたしました。読めたようでよかったです!
家庭内でごたごた!?それは大変ではないですかー!あとお仕事もお忙しかったようで。お疲れ様です。
時間がなかなか思うようにいかないことって私も多いです。無理なさらず、ぼちぼちお過ごしくださいね。
コメントありがとうございました。また遊びにいらしてくださいね。
【ラムネさん】
こちらこそご無沙汰しています。いろいろあったようで、大丈夫ですか?
私も時々、ネットの世界から離れたくなることがあります。心の衛生上よくないな、と思う瞬間が突然訪れたりしますね。そんな時は無理に見ない。これは本当に大事だと思います。
心が癒されて、戻っていらしてよかった。そして訪れてくださってありがとう。少しでもラムネさんの癒しに鳴れたら嬉しいです。
お返事遅くなってすみません。コメントありがとうございました。また遊びにいらしてくださいね。
【昔の名前を忘れました さん】
「月色の雫」くらいまでリアタイされていたとコメントくださった方。本当にありがとうございました。私のほうも随分長い間お休みしておりましたので、お名前を忘れても何ら不思議はないかと思います。またぜひ新しいお名前を纏って、遊びにいらしてください。
また訪れてくださったこと、本当に嬉しいです。ありがとうございました。
【ゆうさん】
精神が不安定な時に訪れたくなる場所。そんな場所あります、あります。わかります。そしてゆうさんにとってここがそうだったのか、と思ったら、嬉しくなりました。
いつでもいらしてください。どんな時でも。自由に出入りしてください。それが私の望むことです。
【ブンちゃんのママさん】
大変な日常の中、コメントくださりありがとうございました。「美作さんは優しい人」もう全くもって間違いなくそんな人です。私の中では特に。彼の優しさに一番癒されてるのはつくしではなく私なのではないかと思うほどです。ブンちゃんのママさんにとってもそうでありますように。
【きょうらんさん】
うわー!お久しぶりです。お元気ですか? 来ていただけてとても嬉しいです。またぜひいらしてくださいね。いつでもお待ちしております。
【りんさん】
こちらこそご無沙汰しております。コメントくださってありがとうございました。行間って意外に大事なんだと思います。特にネット小説は。どうするべきか、どうしたら効果的か。目に見える行間以上の何かを感じてもらえるようにしたいな、といつも思っています。また是非遊びにいらしてくださいね。
【短編「愛しい落書き」―――2019/07/22】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
短編「愛しい落書き」を公開しました。
お久しぶりです。
前回の更新より2ヶ月ほどが経ってしまいました。
シリーズはもちろん書き進めているのですが、その前にこちらをお届けすることにしました。
ずいぶん前からこのようなシーンを書きたい気持ちはあったのですが、なかなかチャンスがなく。
今回、ふわふわっと浮かんだので、掴まえて形にいたしました。
もうひとつ。シリーズのほうをきちんとお届けするにはもう少し時間が欲しいというのもありまして。
でも半年も1年も沈黙をする、なんていうことはしたくなかった。というのも理由のひとつですが。
ずいぶん久しぶりなので改めて説明しておきます。
今回の短編は「COLORFUL LOVE & DOLCE Little Episode」です。
これは、シリーズ「COLORFUL LOVE」と(いつか広がるかもしれない)シリーズ「DOLCE」の時間枠のどこかに存在する小さな挿話です。
この作品は「シリーズの〇〇の何日前です」なんて言及は私のほうではいたしません。このへんかな、あのへんかな、とお好きに想像して楽しんでいただければと思っています。
ああここか!とはっきりわかる作品も中にはあると思います。
いずれにせよ、シリーズ本編には描かれない、けれど確実に存在する二人の時間や想いを楽しんでいただければ幸いです。
前回の連載が終わって、いくつもコメントをいただきました。お返事が遅くなって本当にすみません。
名前記載なしのコメントをくださった皆さんもありがとう!名前のない方には個々にお返事は出来ませんが感謝しています。
訪れてくださり、ありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
以下、いただいたコメントのお返事です。
遅くなってすみません。
優しい言葉をありがとう。本当に本当に、嬉しいです。
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※ メールフォームよりメアド記載でのコメントは、直接お返事しております。
※ Twitterでのコメントは、直接お返事しております。
※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【ママティーさん】
限りなく素直になれる人っているんでしょうかね。多分そんなに多くはないですよね。
私も同じです。全然素直じゃない。意地っ張りで、ほめ言葉はくすぐったくて苦手。だからあきらにすごく惹かれます。あんな人がいたらいいのになー。
しばらく我ら(?)のあきらは地獄の淵に立つみたいなことになりそうですが、見守ってあげてくださいね!
遅くなりすみません。コメント嬉しかったです。ありがとうございました。
【なおさん】
二人の記念日は、きっときっと素敵なものになったと思います。いずれどこかでそれについても触れられるといいなー。
「夕闇色の恋歌」のあのケンカですよねー。あのシーンはほんとにあちこちから言われてまして(笑)
書きます、書きますとも!お楽しみにー!
お返事が遅くなってすみませんでした。コメントいただけて嬉しかったです。リクエストも嬉しかった。本当にありがとう。またいらしてくださいね。
【あおさん】
お仕事もご家庭のあれこれもお疲れ様です。春は忙しいですよねー、本当に。
そんな中、読んでいただけたようでありがたく思います。
あおさんのおっしゃる通りです。言わずともわかること、わかりあえること、それでも言わなければならないこと、言ってほしいこと。胸にとどめておくべきこと、絶対に口にしてはならないこと。
真実であってもそうでなくても、そういったことが複雑に絡み合って成り立ってるのだと思います。
意外にどちらも簡単じゃないのかなと思います。
あきらとつくしにはそのバランスを上手にとって生きてほしいな。きっとそうなると信じてます!
お返事遅くなってごめんなさい。とても嬉しかったです。ありがとうございました!
【おやびんさん】
はじめまして、ではないと思います。お久しぶりです!ですよね。
初期の頃からずっと見守っていただいていたように記憶しています。本当に過去も今もお世話になっています。こうしてまたここを思い出してたどり着いてくださったこと、とても嬉しく思います。
またぜひ遊びにいらしてください。ゆっくりですが、進んでいこうと思っています。
お返事遅くなってすみません。ありがとう。
【アクアさん】
読んでいただけてとても嬉しいです。私のほうこそ「読んでもらえて嬉しい」のに「読めて嬉しかった」と言っていただけるなんて、大変光栄です。
ゆっくりゆっくりですが進んでいきますし、もちろんあきら視点も書きます。
またぜひいらしてくださいね。
お返事が遅くなってすみませんでした。ありがとう!
【COLORFUL LOVE「孤独なミッドナイトブルー 6(完)」―――2019/05/23】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
「孤独なミッドナイトブルー」第6話(最終話)の更新です。
6回に渡ってお届けいたしました「孤独なミッドナイトブルー」はこれで完結です。
「ミッドナイトブルー」は「真夜中の青と形容される黒に近い青」のことを言います。
恋人がいても、どんなに愛し愛されている相手だとしても、心の距離が見えなくなると、孤独はやってくると思います。誰にでも。
欲しい温もりがそこにない真夜中に、膝を抱えて孤独と戦う恋人たち。けれどその先には必ず光り輝く朝が来るんだという想いを込めてタイトルにしました。
このお話、「ああ、あの話にちらっとあったなー」なんてお気づきになった方もいたのではないかと思います。
先に公開しているお話の中でチラッと出てくるエピソードは、それらすべてというわけではありませんが、中には「いつかここをもっと掘り下げて書けたらいいな」と思いながら組み込むものがあります。
あとは読者様から「ここ書いてほしいな!」って声をうけて、ならば……と書くことも、あります(笑)
それによって、実際に書いたあとに、つじつま合わせに過去の文章を少し変更せざるを得ない場合もあるのですが(本当はそんなことせずにすべて成立すればいいんですけど、そこは素人なのでご勘弁を)、それも含めて、シリーズ作品を楽しんでいただけたらいいなと思いますし、「このシーン気になるんですけど!」なんてところがありましたら、コメントなどでお知らせいただければ、と思います。
絶対書くよ、なんてことは言えないのですが、もしかしたら書くこともあるかもしれません(笑)
作品間のつながりは、気づかれても気づかれなくても楽しんでいただけるようには書いてあります。
どんな形であれ楽しんでいただけていれば幸いです。
また少しお休みをいただき、次の作品に取り掛かります。
頭の中のたくさんのシーンをどうにか文章にしなければいけませんが、ほんと日本語って難しい。
わーーーって爆発しながら、がんばります。
訪れてくださり、ありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
―――
※ メールフォームよりメアド記載でのコメントは、直接お返事しております。
※ Twitterでのコメントは、直接お返事しております。
※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【COLORFUL LOVE「孤独なミッドナイトブルー 5」―――2019/05/11】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
「孤独なミッドナイトブルー」第5話の更新です。
皆さん、十連休はどのようにお過ごしでしたでしょうか。
私はだらだらと、ひたすらダラダラとしている間に終わってしまいまいた。
その間、特に5月に入ってからは頭も休めようとぼんやりしすぎまして、おかげで更新も少し遅くなってしまいました。すみません。
平成が終わり、令和となりました。
人に優しい時代となるといいな。
私はそう願っています。
訪れてくださり、ありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
以下、いただいたコメントのお返事です。
優しい言葉をありがとう。本当に本当に、嬉しいです。
―――
※ メールフォームよりメアド記載でのコメントは、直接お返事しております。
※ Twitterでのコメントは、直接お返事しております。
※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【ラムネさん】
平成の最後にコメントいただきましてありがとうございました。
仲間っていいですよねー。普段はちゃかしてばかりだけど、本当にいざとなると頼りになる。素敵だわー。っていつも思います。
ムネキュンしていただけたらならとても嬉しく思います。
いつも優しいコメントありがとう。励まされます。本当にありがとう。
【さるさるさん】
こちらこそ、ありがとうございます。
またいつでもいらっしゃってコメント残してくださいね。