Note
お知らせ・更新記録など
【「そこに光あるかぎり 第2話(2-3)(完)」――2019/01/31】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花」After Word(Extra Story)「そこに光あるかぎり 第2話(2-3)(完)」を公開いたしました。
※ 拍手小咄の主人公はオリジナルキャラクターです。苦手な方はご注意ください。
※ 作品は、拍手ボタンの先にあります。拍手ボタンよりお入りください。
※ 辿りつけずお困りの方は、遠慮なくメールフォームやTwitterよりお問い合わせください。
とうとうこの日を迎えました。これで本当に拍手小咄はおしまい。
ここまで長い間お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
今日の更新は、第2話としてまとめるのと同時の更新です。第2話を読んでいただければ、本日更新分(2-3)も含まれています。
そして、本編のおまけ的エクストラなのに、またそれにおまけ付けという、とんでもないことになって、長くなりました。
そのまま何もつけずに終わらせることはもちろん出来ました、そしてそれも選択肢のひとつとして考えました。書いたけど消そうかとか、いろいろ考えました。
でもこのシーン、もうここで書かなきゃ多分ほかに差し込むところがない、という結論にいたり、おまけのおまけみたいな形でつけることにしました。
(おかげでやたら長くなってしまったので、ページ割をいずれ考えなきゃな、と思ってます。)
11月の終わりくらいから、12月、1月と、拍手小咄をずっと更新してきました。
唸りながら書いたり直したりを繰り返しましたが、とても楽しかったです。
読んでくださった皆さまにも、楽しい日々であったならいいな、と思っています。
しばらく更新はお休みして、次の作品の執筆にとりかかります。
いつ頃次を更新できるかは、作品がいつ書きあがるかによるので、まったく未定ですが、2月中になんとかなるといいなあ。予定は未定です、とだけ今はお伝えしておきます。
そしてまた、いずれ拍手小咄を書く日もくるでしょう。――あ、でもこれは、望む声があれば、ですが。
次書くとしたら……そうだな、松本さんだな(笑)
Twitterには日々現れると思います。頭が爆発しそうになる度に、何かを吐き出すことでしょう。よかったらお付き合いください。
すべての作品へ、たくさんの拍手をありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
―――
※ メールフォームよりメアド記載でのコメントは、直接お返事しております。
※ Twitterでのコメントは、直接お返事しております。
※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【あやぼうさん】
ありがとうございます!嬉しいです!
【あおさん】
そうです、総拍手数です。そんなに毎日人が来るわけないじゃないですか(笑) でもこんな辺鄙なところへたどり着いてくれて、いつも来てくれて本当に感謝です。
松本さんが呼び間違える……は私も想像つかないなー。ただ、これって会社じゃなくてデートですからね、「涼子」でもよかったんですけど、というか一瞬前までそう呼んでたと思うんですけど、つくしがいることで「佐々木さん」に戻ったよね、って感じ。器用系男子だなw(ほんとか?) あと、書くべき場所がどこにもなくて書いてないですが、涼子は萌に報告したのかっていう疑問もそのままになってしまいました。どうなのかなあ。秘書課の皆さんに、二人は交際のことを言うのかどうのなのか。とても気になるところです。じわじわ浸透してくのは間違いなさそうですけど……社内恋愛禁止なわけじゃないでしょうし、あー気になる!(いや、私が書けばいいだけなんだけど)
そんなもやっといろいろ気になることを残しまくったこのお話も、もう終わり。あおさんいっぱいありがとう。最後の最後までどうぞ楽しんでください。
【「そこに光あるかぎり 2-2」――2019/01/30】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花」After Word(Extra Story)「そこに光あるかぎり 2-2」を公開いたしました。
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さて、いよいよ本当に、明日で拍手小咄の更新をすべて終えることとなります。
さーて、どうしようかな、といろいろ考えていますが、すっきり終わらせたいので、明日は、第2話をまとめつつの終わりにしようかと。なので、第2話を頭から読んでもらう形になると思います。
2-1、2-2をせっかく読んで、続きから読みたいのに―!となる方もいるかもしれませんが、どうにもならないほど長いわけでもないので、どうぞお付き合いください。
明日は2-3を探さないでくださいね!
まずは、2-2をお楽しみください。
すべての作品へ、たくさんの拍手をありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
―――
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【あおさん】
あ、その拍手数は、「そこに光あるかぎり」の総拍手数です!毎回新しく設置してるわけでなくて、作品ごとに拍手ボタンを設置してるので。なのであおさん、相当早かったんじゃないかな。たぶん10番以内。そんなに読者は多くありませんから。なにせほら、マイナーカップルですから、あきつくは(笑)
先々のことで言えば、いくらでもつくしと涼子を絡ませることは出来るんですけど、直近で……と考えたら、このシーンが一番しっくりくる、という感じで決めました。あとやっぱり美穂に知ってほしかった。松本さんと涼子のことを。つくしってそういうのを率先して話し回る感じでもない上に秘書課の方々のことなんて早々話す機会もないだろうし。だからってここで舞台を役員フロアにして萌とつくしを絡ませるのもちょっとねー。あきらの心臓止まっちゃう…とか。もっとずっと先で、萌の物語のエピローグなんかを広げることも考えたけど……やっぱりこれがベストかな(笑)というわけでこのシーンです。楽しんでいただけていたら嬉しいです!
はーもうすぐ終わっちゃうよ、あおさん。いつもコメントありがとう。励まされてようやく最後へたどり着けそうです。
【JEENさん】
おっしゃること、すごくわかります、というか、私もそれが一番気になっていて。最初に断り入れるか入れないか迷ったほど。この小咄にはあきつくはほぼ出ません、みたいな(笑)無理にシーンを作り出して、過去にどこかで出会ってたとか、まあやろうと思えば出来るんですけど。あきらに関しては出そうと思えば出せますし。でもなんか違うんですよね、それだと。年齢的にも書いてる時間軸も、あきつくは絡んではダメなんですよねー。と書いていったら、本当に最初のほうにちらっとしか(しかも回想)でしか出ないままになってしまって。だからといってこれより先をがしがし書くと、話としてまとまりもないし。それはまた新たな小咄書けばいいわけで。やっぱりどうしても、秘書課の人々の話は、つくしの出番が減るんです。逆ももちろんしかりで、ロサードの話になるとあきらの出番は減る。あまり無理な登場のさせ方は話の本質をぼかすことにもなってしまってそれは私の望むところではないので。でも絶対、あきつくと絡ませるのは決定してましたので(笑)だってねえ、そこは絡まないと、面白くないし!私もエピローグとエクストラはめちゃくちゃにやついて書きました。あきつくはやっぱり心が弾みます。うふふ。なのでJEENさんも楽しんでくれると嬉しいです!
コメントありがとうございます。明日でラストだよー!!
【あやぼうさん】
お久しぶりです。読んでいただいてありがとうございます。まとめて読むとすごく重たくて大変かも(笑)でもありがとうございます。読んでいただけたんですねー!嬉しいです。
拍手ボタンは、いつも最終更新ページ、または、After Wordのページ、というふうにしています。なので、まとめて読まれた場合は、最後までたどり着いて初めて拍手がある感じかと。毎話押したい!と思っていただけたこと本当にうれしく感じています。ありがとう。
エクストラストーリーがもう1回分あります。そこで本当に拍手小咄はおしまい。なのでもしよければ、あと一日、お付き合いくださいませ。
コメントいただけてとても嬉しかったです。ありがとうございます!
【みくろさん】
やっぱり主人公は強運の持ち主ですからね。駅でだって遭遇しちゃうのです(笑)ニマニマ楽しんでいただけるの、とってもうれしい!ありがとう!
ラストまで楽しんでくださいね。
【「そこに光あるかぎり 2-1」――2019/01/29】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花」After Word(Extra Story)「そこに光あるかぎり 2-1」を公開いたしました。
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今日から第2話ということで、第1話をまとめたのですが、まとめてみて気づきました。思っていたより、長いことに。
私の理想は1ページ5000〜6500なのですが、7600文字もあるよ、第1話……えーん。
読まれてる皆さんには、そんなに影響ないと思います。私のこだわりの話です。
しかも第2話はさらに長いことになっちゃってて……うーむ……。
更新はこのまま予定通り行います。でも全部終わったあとに、ちょっとページを修正して、全3話とかにするかもしれません。
読まれてる皆さんには、そんなに影響ないと思います。(←二度目)
ということで、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです。
ご意見ご感想、いつでもお待ちしています。
すべての作品へ、たくさんの拍手をありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
―――
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※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【JEENさん】
わー、エピローグ、にやにや楽しんでいただけたのですね?わーそれ嬉しいな。そしてなんと、エクストラでもにやついていると(笑) でもわかる、ここへきて、あの重たい内容どこいったくらいほんわか軽くしてますからね。いえいえあそこが重かったからこそのこの軽さです。
ドラマ化、楽しいかもしれませんね。配役が全然思いつかないんだけどねー。松本さんを探せ!とか一度やったんだけど(笑) 涼子も思いつかないー!!
いつも楽しいコメントありがとうございます!とっても嬉しいです!
【ラムネさん】
ほんとにずっと待ってていただけていたのだなーってコメント読んで実感しました。
時は流れ、人も立ち止まるわけにはいかず、みんなそれぞれの生活や人生を抱えながらの日々、どうしてもこうした趣味が後回しになることが多いです。そして人は生きていたら多くの物を見て多くの物に触れて、興味もまた移り変わっていく。漫画も時代によって読者が変わりますし、完結した漫画なんかは特に。そういう意味においても、このサイトってこれから先、読者が増えることはあるんだろうか、ってそれは本当に不安要素の一つでもあり。読んでくれる人があってこそのサイトだと思いますし。だから出来るだけ、原作ファンにも、二次小説ファンにも、そして何も関係ないネット小説ファンにも、いろんな人に愛される物語を書いていきたいなって考えたりします。そうすれば、花男知らなくても読んでもらえるかもしれないから。
私もいつか、この世界にピリオドを打たなければいけない日がくるでしょう。その時また新しい何かを始める気持ちになれるのかは不明ですが……その日まで、頑張って進んでみようと思います。まだまだ伝えたい景色がたくさんあるので。
いつも居てくれてありがとう。本当に幸せに思います。
【「そこに光あるかぎり 1-3」――2019/01/28】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花」After Word(Extra Story)「そこに光あるかぎり 1-3」を公開いたしました。
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連続更新であっという間に1-3。
明日からは第2話です。
このエクストラは穏やかな気持ちでさらりと読んでもらえればいいなと思って用意したんですけど、そんな中でも先が気になったり、心に残るシーンや言葉があったりしたらいいな、とも思っています。
ご意見ご感想、いつでもお待ちしています。
すべての作品へ、たくさんの拍手をありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
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※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【りんこさん】
いえいえ、お知らせいただき、こちらこそありがとうございました。
そしてすみません、「りんご」さんか「りんこ」さんか、もしどちらかが私の間違いでしたら本当にごめんなさい。また遊びに来ていただけるととても嬉しいです。いつでもお声がけくださいね。
コメントいただき、嬉しかったです。ありがとう!
【「そこに光あるかぎり 1-2」――2019/01/27】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花」After Word(Extra Story)「そこに光あるかぎり 1-2」を公開いたしました。
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「そこに光あるかぎり」――このタイトルをつけるにあたって、「そこに光ある限り」と「そこに光あるかぎり」とどっちにしようかと3時間くらい悩みました。(もちろんそこにたどり着くまでに、すでにだいぶ悩んでるんですけど。)
同じなんです、意味としてはどっちでも同じ。漢字を使うか使わないか、というただそれだけのことなんですけど、そりゃもう悩みまくって、最終的に、今のカタチになりました。
「光」を強く押し出すには、やはり漢字はそこだけで使うほうがいいという結論です。
とは言っても、字体をそこだけ変えるわけでもないですし、大きさを変えるわけでもないので、そこまではっきり押し出せるわけではないのですが、むしろそのくらいがちょうどいいです。「光」は強烈に強いものもあれば、薄く弱いものもある。でもどちらも「光」であることに変わりはないですし、それを強く感じるか弱く感じるかは、その時々の心次第でいいのではないかという意味でも、なんとなく浮かび上がるくらいでちょうどいいかなと……3時間くらいぐるぐる考えて、そこに落ち着きました。
たった9文字ですが、たくさんの想いを乗せています。
お楽しみいただければ幸いです。
ご意見ご感想、いつでもお待ちしています。
すべての作品へ、たくさんの拍手をありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
―――
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※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【りんごさん】
お知らせいただきありがとうございます。さっそく修正いたしました。あちこちいじってる間にリンクが切れることが結構あるので、お知らせいただけるのは本当にうれしいです。私一人の目ではどうしても見落としてしまうので。本当に助かりました。ありがとうございました。
いつも楽しんでいただいているようでとても嬉しく思います。悩みながら、唸りながらではありますが、少しずつ紡ぎ出している世界を、気に入っていただけることは本当に幸せです。これからもどうぞよろしくお願いします。
コメントいただき、ありがとうございました!
【「そこに光あるかぎり 1-1」――2019/01/26】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花」After Word(Extra Story)「そこに光あるかぎり 1-1」を公開いたしました。
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「凛と咲く花 エピローグ」と同日の時間差更新となってしまい、すみません。
どうにか1月中にすべてを公開したい!と意気込んでいたのに、なにやら計算違いをしていたようで。
今日から始めないと終わらないということに気付きました(笑)
ので、思い切って更新してしまいます!
今回用意した「そこに光あるかぎり」は、「凛と咲く花」の第12話とエピローグの間の物語です。
本編では、「亜麻色の心に」です。
楽しんでいただけるといいな。
ご意見ご感想、いつでもお待ちしています。
すべての作品へ、たくさんの拍手をありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
今日は、あちこち地震があって……みなさん大丈夫でしょうか。このサイトには日本全国から、そして世界各国から訪れてくださる方がいるようなので、なにかあるたび心配しています。
どうか穏やかな日々でありますように。
―――
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※ Twitterでのコメントは、直接お返事しております。
※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【こるりさん】
わーん!ありがとうございます!ほんとに私も感無量……きたよここまでようやくきたよ。長かったよ、心が何度も折れたよ!というかんじですが、軽やかにエピローグ書きました。いや、もう全然軽やかじゃない。軽やかにするためにうんうん唸りながら書きました(笑)ずっと重たいお話だったので、エピローグは軽やかにしなきゃ!もうここでふわーんと行かなきゃ!って思ってました。
そして、あとやっぱり、不器用だけど器用な松本さんだよね。やっぱそこ譲れないよね。だって松本さんは優秀な秘書なんですよ?そんな不器用なわけないじゃん!てなもんです。さらに涼子だって、秘書課の、特に受付嬢の中ではお姉さん的立場だけど、可愛い女の子なんだから。いやもうほんとにエピローグは、うまくまとめるのがとっても悩んだけど、内容としては書いてて楽しかったです。
そして、相変わらずこるりさんの予想はすごいなー。なかなかいい線いってるよ!ドキッとする!こちらも軽い気持ちでどうぞどうぞお楽しみください!
全編通して、読み続けて、力を与え続けてくれてありがとう。もう感謝しかないです。本当にありがとう。
【拍手小咄「凛と咲く花 エピローグ」――2019/01/26】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花 エピローグ」を公開いたしました。
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「凛と咲く花」も、最後の更新となりました。
第1話からエピローグまで、まるで長い旅をしているようでした。
最後までお付き合いいただけたこと、本当に感謝しています。
途中、山あり谷あり崖もあり、という感じで、いったいこの話はどこにゴールするのだろう、その先に幸せは待っているのだろうか、すっきりと終わるのだろうか……いろいろ不安に思われたり心配になられた方もたくさんいるのではないかと思います。
どうか幸せにしてあげて!とか、こんなに苦しいまま終わらせたりしないで!とか、いろいろコメントいただきましたから(笑)
読んでくださった皆さんの思い描いた展開になったか、期待を裏切ることなくゴール出来たか、不安はどこまでも尽きませんが、私としては満足のいく場所へたどり着けたかな、と思っています。
感謝を込めて、After Wordにお話をひとつ用意しています。
明日から更新の予定です。よかったら、読んでくださいね。
ここまで読んでいただけて、本当に幸せです。ありがとうございました。
ご意見ご感想、いつでもお待ちしています。
すべての作品へ、たくさんの拍手をありがとう。
心からの深い深い感謝が、みなさまに届きますように。
―――
※ メールフォームよりメアド記載でのコメントは、直接お返事しております。
※ Twitterでのコメントは、直接お返事しております。
※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【みくろさん】
何度も読んでいただいてありがとうございます。喜んでいただけて本当に良かった。エピローグ、ぜひお楽しみください。
みくろさんからのコメント、とても励みになりました。本当にありがとう!
【ton吉さん】
そうですね、萌ちゃんの健気な姿はきっと涼子に刺激を与えたと思います。でももしかしたら順番は逆かもしれません。(このへんは、エピローグやエクストラストーリーのあとにでも、お話しましょう!)
ここに生きるキャラクターたちは、それぞれが個々の人間で、でも同じ世界の同じ時間を生きているので、やはりどこかで繋がり、お互いの行動に影響を与え合っていると思います。実はそんな人はもっともっと多くて、まだ私がうまくスポットライトの下に導けていない人もきっといるのではないかと思います。いつか突然「あれこんな人いたっけ?」という人が登場するかも、と私自身も楽しみに思っていたりします。
松本さんとあきらが恋バナしてるところとか、いつか書きたいなーうふふ、って思ってます!
松本さんと涼子は、きっとこれから幸せに寄り添えると思います。お互いのすべてを受け止めて。とても幸せなことだな。ほんとよかった、お互いがいて。
エピローグも楽しんでいただけますように。心より祈っています。
全編通してコメントをこまめにくださりありがとう。心強かったです。救われました。本当にありがとう!
【あおさん】
期待を裏切るようで(?)申し訳ないのですが、私にはこのような経験はたぶん……思出せる限りでは、ないかな。なので完全に想像だけで書いている部分もあるので、あおさんのほうがよりリアルに何か浮かんでるかもしれません。でもそんなあおさんに、共感してもらえたのだとしたら、私の想像力もまだまだ捨てたものじゃないな!と自信が湧きます(笑)
少しキレイゴトを揃えすぎるかなと個人的に思うこともありますが、現実世界は世知辛いですから、物語の中くらい、全ての感情を最後は気持ちよく受け止めたいよ!と思う私がいるので、出来るだけ読んでる方々が胸糞悪くならないように心掛けているつもりだったりします。
現実は、もっともっといろいろうまくいかないし、厳しいよね。がんばって生きてるあおさん、えらいよ!
いろんな人の視点を読んで下さりありがとうございます!あちこち伏線だらけです。それぞれにある程度の設定を施してから登場させるので、最初からと言えば最初からなのかな。途中で設定を増やしたり、軌道修正することも、もちろんあります。つじつまが合わなくなったらそこに関係するところをすべて少しずつ書き直していたりもします、実は(笑)でも今のところ結構うまくかみ合ってる感じかなー。本編とも時間軸が合わないといけないので、そこがちょっと難しく感じてるかも。この世界のスケジュール帳的なのが存在していて、ここでこれが起きて、ここでこれが起きて、ってものすごい書き込みになってますよー!
涼子が今後どこかで誰かの力になってくれることも、きっとあるだろうな。楽しみだな。
いつも素敵なコメントをありがとうございます。励まされてここまでたどり着けました。本当にありがとう。
【拍手小咄「凛と咲く花 12-2」――2019/01/25】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花 12-2」を公開いたしました。
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「凛と咲く花」も残り1回の更新、エピローグのみとなりました。
エピローグの更新は、明日予定しています。最後まで楽しんでいただけることを心から願っています。
ご意見ご感想、いつでもお待ちしています。
すべての作品へ、たくさんの拍手をありがとう。
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※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【みくろさん】
松本さんみたいな人って、きっとたくさんの想いを溜め込めると思うんですよね。その分、それを吐き出し始めたらきっともう驚くほど次から次へと出てくるんじゃないかなあ、なんて。いいな、そんな彼に愛されてみたいですねえ。きっと幸せ。
コメント嬉しいです。ありがとうありがとう。
【ラムネさん】
ようやくようやく吐き出す場所がきた、って感じです。松本さん的には。いやそういう意味では、涼子的にもそうなんでしょうけれど。自分の力でしっかり立って前へ進むということは、それだけ自分の中に溜め込む部分もあるということでしょうから、きっと松本さんも苦しかったと思います。それでも好きな女性のためですから。どんな苦労だってするよ!だっていい男だもん!いい男ってそういうもんだよ!(笑)
ここまで涼子の目線を通して様々な場面を書きながら、その生きる時間のすべてで松本さんが何を想っているかを考えていました。そしてそれがようやくここで出せて、本当にうれしい。なんか報われた気がします。
あと少し、本当にあと少し、どうぞお付き合いください。
とても素敵なコメントでした。私のほうこそ心が温まりました。ありがとうございました。
【ton吉さん】
わーん、ちゃんと受け止めてもらえた!うれしい!すごくうれしーい!わかりますわかります。すごく素敵だよね。あんな告白されたい。もう何の感情がなかったとしても「私も好き!」って抱きついちゃう。はーいいな、羨ましい。あ、そうそう、ton吉さんなかなかいい読みです。あえていろいろ上司に寄せて書きました。だって二人、似てるんだもん。優しくて温かいところ。(私が似せたのか?)あきらも松本さんも「見守る人」だよね。素敵ーっ。残りも楽しんでいただけたら最高です。
そしてton吉さんからのコメント、もしかしたら届いていないかも。いただいたコメントには全部お返事してあるはずなのです。ここのところ無記名のコメントをいくつもいただいていて、もしかしてその中にあったりする可能性ありますか?すみませんー。失礼なこととかは全然ないです!ごめんなさい、せっかく書いてくださったのに。また懲りずにコメントくださいね。いつも優しいコメントありがとうございます。すごく嬉しかった!
【こるりさん】
Twitterでもそうですが、こるりさんのコメントを読んでいつも思うのは、「こるりさんって怖いっ!」ってこと(笑) あーこれだと誤解を招くので、もう少しきちんとした言葉で表現するならば、本当に深く深く読んでくれているなーっていうことです。
私が作品を書く時、私のイメージする画と寸分違わず伝えたいからきちんと書き込むところと、読み手側の感じ取り方に任せたいところとあって。その感じ取り方が、本当に本当に凄い!わかってほしいと思いつつも「なんでわかるのそれ!」ってのがいっぱいあって。いやもう本当に、作品を愛してくれてるんだなっていつも感じて、とても嬉しくなります。感動すらしています。本当にありがとう。
おっしゃるとおり、あの3人は形は違えど根底は似てて、その中でもたぶん松本さんが一番溜め込む人。でもそんな彼が踏み出す時は、想いが満ちた時だから。想いが満ちる時は、想いが溢れる時だから。松本さんにそこまで想われる涼子は本当に幸せ者だよ。わーん、羨ましい。
あともう少し、もう少しだけお付き合いください。きっちりまとめてやるぜ!!(気合)
いつも本当に本当にありがとう。コメント、楽しみにしてましたし、期待通りでした!幸せです。私も、作品も。
【あおさん】
あおさんが、朝から号泣したと伝えてくださった時、ああきっとあおさんは、同じような過去をお持ちなんだな、と思いました。ぴったり一致しなくても、人の記憶は甦るものですよね。ある一点だけが同じであったとしてもその記憶が深く刻まれたものであればあるほど。なので、コメント読んで、やっぱりそうかーって思いましたし、あおさんが、今きちんと笑っててよかったな、って思いました。
いろんな経験を積み上げて成長していけるのは、その経験を無駄にしていないからだと、私は思っています。どんな経験も、そういう意味では宝です。現実を生きるあおさんと、架空の彼らとではまったくその重みはちがいますが、経験を宝にして前へ進む人達にはみんな、大きな幸せが訪れますように、といつも願っています。
もちろん、自分自身も含めて(笑)
あおさんのコメント、とても響きました。長くてなかなか終わりにたどり着かなくて、伝えたいことはあるのにうまく表現出来てる気がしなくて、苦しい時間が多かったんですけれど、悩みながらも書いて本当に良かったなって思いました。
あと少し、おつきあいくださいね。いつも感謝しています。
【JEENさん】
私もやっとやっとたどり着いた気分です。はーやっときたよー!もういいよーーー!!!
コメントありがとうございます!ずっとずっと励まされてきました。ほんとうにありがとう!
【拍手小咄「凛と咲く花 12-1」――2019/01/23】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花 12-1」を公開いたしました。
※ 拍手小咄の主人公はオリジナルキャラクターです。苦手な方はご注意ください。
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ご意見ご感想、いつでもお待ちしています。
すべての作品へ、たくさんの拍手をありがとう。
心からの感謝が、みなさまに届きますように。
―――
※ メールフォームよりメアド記載でのコメントは、直接お返事しております。
※ Twitterでのコメントは、直接お返事しております。
※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【JEENさん】
JEENさんの思い描くフィナーレになるかどうか(笑)もうほんと読んでもらうしかない!て感じですが、決して悪いようにはなってないはず……です……たぶん。
何度も読んでいただけるの、本当に嬉しいです。どこまで読み取っていただけるか、気付いていただけるかは、ある種カケみたいなものではありますが、私なりに大切な心模様や言葉をあちらこちらにちりばめているつもりです。どうぞ最後まで楽しんでいただければ幸いです。
いつもコメントありがとう。本当にうれしいです。
【みくろさん】
いよいよフィナーレですよ……わー寂しいだなんて嬉しい。でも楽しみですよね。わかります。私はドキドキしてます。ちゃんと受け入れてもらえますように!
コメントありがとうございます。励みになります。
【あおさん】
最初から最後までクライマックスです(笑)もうどこを切り取っても重要!嘘です(笑)でも、本当にきましたねー。楽しんでいただけるといいんだけど。心配です。
そしてあおさんご推薦の曲ですが。わかります。たしかにそれだね。ぴったり。BGMにして読み返してみたいと思います。
ここまでたくさんコメントありがとうございました。本当に毎回助けられました。でもまだもう少しありますので、引き続きよろしくお願いしますね。
いつもいつもありがとう。感謝してます。
【拍手小咄「凛と咲く花 11-3」――2019/01/21】
はなみずきです。ご訪問ありがとうございます。
拍手小咄「凛と咲く花 11-3」を公開いたしました。
※ 拍手小咄の主人公はオリジナルキャラクターです。苦手な方はご注意ください。
※ 作品は、拍手ボタンの先にあります。拍手ボタンよりお入りください。
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11月に始まった「凛と咲く花」も、いよいよ次は最終話の更新になります。
2回+エピローグになります。
最後までおつきあいいただければ嬉しいです。
ご意見ご感想、いつでもお待ちしています。
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―――
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※ 無記名でコメントくださった皆さん、ありがとうございました。
【あおさん】
一直線ですよ!一直線!いやだってあと1話しか……(笑)広げまくった風呂敷をぐいぐい畳みます。何も疑わず怪しまず、さあまっすぐ楽しんでください!
いつもいつもコメントありがとうございます。励まされてここまで辿り着きました。あと少しです。お付き合いください。ありがとう!